じゃがいも焼酎



蒸留したじゃがいも焼酎をタンクで1年、北米産のホワイトオーク樽で1年じっくりと熟成。大麦の収穫から3年の歳月を費やした樽貯蔵焼酎です。樽の中で時を刻み、淡い琥珀色に染まった焼酎は、じゃがいもの甘味とオークの香りが渾然と解け合い、ウィスキーのような洗練された味わいを楽しんでいただけます。

アルコール度数25度 700ml 価格1,200円(税込み)
お問い合わせ:http://www.kiyosato-shochu.com

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北海道清里町

清里町は、北海道の東部に位置し、日本百名山のひとつである斜里岳のすそ野では、肥沃な畑作田園地帯が広がっています。
また、日本有数の清流でもある「斜里川」や神秘の湖「摩周湖」、その伏流水が湧き出ていると言われる「神の子池」など、豊富な水資源に恵まれ、知床・阿寒の両国立公園をはじめとする観光資源に恵まれた町です。

 

斜里岳のすそ野に広がる防風林の農村風景

斜里岳の秀麗な山容のすそ野に広がる雄大な農地には、国有防風林と風雪から農地や家屋を守るために農家個々で植林した防風林が幾何学的な模様を織りなす畑と調和する美しい景観が広がっています。町の主要作物であるじゃがいも、小麦などの穀物が四季折々の風景を作り出し、見る人に感動を与えています。

 

斜里川が育んだ豊かな水と森林資源

清里町の自然・景観・産業・生活は、日本一きれいな斜里川が育んだ豊かな水とともに歩んできました。秀峰斜里岳に蓄えられた水資源は、摩周湖・神の子池・男鹿の滝などの景勝地を生み出し、町内各地に湧き出す温泉には多くの観光客が訪れます。また、特産品のじゃがいもと斜里岳の伏流水から作られた「じゃがいも焼酎」は、全国的な人気の地域ブランド商品として町民の愛着と誇りを醸成しながら、町の知名度向上の一翼を担っています。
生活や産業を潤す豊かな水資源の保全に向け、住民参加による植樹を毎年行いながら、豊かな森づくりと水源涵養林の育成に努め、景観形成と水資源を軸とした自然循環の営みを守り続けています。

 

大規模穀物栽培が育てた循環型農業

清里町では、地域内資源を有効に生かすため、畑作・酪農・畜産・食品加工品産業が密接に連携する循環型農業を展開しています。耕作地では、輪作体系を維持しながら、堆肥、緑肥作物、麦かん(収穫残渣)などの有機物をすき込んでいます。さらに、でん粉工場から出る深層曝気処理水は、液肥として畑地還元されています。酪農・畜産分野では、畑作農家の麦かんを敷料に用い、食品加工工場から出される食物残渣のでん粉粕・ビートパルプなどの加工副産物を飼料として活用し、その対価として畑作農家に栄養価の高い堆肥を提供する互恵関係を実現しています。このような農工畜連携の試みは、一戸当たり平均約40㏊の耕作面積を誇る町の主要作物の小麦、じゃがいも(でん粉原料)、ビート(砂糖原料)を生産する大規模穀物栽培の土台を支えています。

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