五勝手屋羊羹



北海道でも有名な銘菓1つ「五勝手屋羊羹」。手間を惜しまず、心を尽くし、丹精を込めて年齢を刻んできた伝統という重みをしっかりと受け止めて昔も今も変わらぬ味をお届けしています。 「一日一釜」、早朝から煮上がった豆と寒天、砂糖を合わせて一日がかりで練りあげます。熟練の技が変わらない味をつくり上げるのです。

お問い合わせ:五勝手屋本舗 電話0139-52-0022
http://www.gokatteya.co.jp/mikaku

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江差町

北海道文化発祥の地と呼ばれている江差町に和人が住み始めたのは、歴史上では 1189 年、源義経が衣川で自刃した後に藤原泰衡の一族がこの地に上陸(渡党)したのが最初だと言われています。江戸時代には、日本海航路の北前船によるヒノキアスナロ(ヒバ)、ニシンの交易により人口も三万人を超え、いわゆる「江差の五月は江戸にもない」と謳われる程、商業の町、文化の町として発展・繁栄を極めました。
民謡の王様と言われる「江差追分」をはじめとする伝統芸能や生活文化など有形・無形の遺産が数多く伝承・保存されている他、江差沖で座礁沈没した江戸幕府の軍艦「開陽丸」が復元され、幕末のロマンを漂わせております。

 

いにしえ街道
北海道の中で最も早く開港した港町のひとつが江差町です。江戸時代から明治時代にかけて繁栄を築いた江差町には、数多くの歴史的・文化的遺産があります。この貴重な景観を後世に伝え、訪れる人に楽しんでもらおうと、歴史を生かすまちづくり事業として整備されたのが「いにしえ街道」です。歴史的資源が数多く集積している下町地区の中歌町、姥神町一帯の旧街道を拡張し、残存の商家、民家や土蔵などを再生して、多くの観光客を迎え入れています。

 

江差追分江差追分
追分節は北前船によって江差に運ばれ、越後の「謙良(ケンリョウ)節」と信濃の追分とを加えて独特の音調を持つ「江差追分」が誕生したと言われています。毎年 9 月第 3 金土日には、全国で予選を勝ち抜いてきた追分の唄い手たちが江差に集まり、日本一を競い合う「江差追分全国大会」が開催されます。1963 年に第1回が開催されて以来、今日まで脈々と続く、民謡の全国大会としては最も歴史ある大会です。

 

姥神大神宮渡御祭姥神大神宮渡御祭
老婆(姥)が神から授かった水で、ニシンが群来て人々を救ったとされる「ニシン伝説」があり、その姥にちなんで「姥が神」として祠を建てて祀りました。毎年の豊漁によりニシン景気に沸く江差の人々が、その年の終漁後姥神様に感謝を込めて行ったのがこの大祭の始まりとされており、13台ものヤマ(山車)が北海道最古の豪華絢爛なこの夏祭りを彩ります。

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