星野村「ほし野菜」



澄んだ空気と昼夜の寒暖差を活かし、愛情込めて育てた野菜をあますことなく使った「ほし野菜」。干すことでうまみが増した野菜は水やお湯でさっともどって煮くずれしないから、忙しい毎日の中でも野菜たっぷりのスープやみそ汁、旨味溢れる炊き込みご飯などが手軽に楽しめ、お料理の楽しさが広がります。
ほし野菜は「みそ汁の具」、「おふくろめし」、「なす」、「大根」、「たけのこ」など様々な種類があり、季節によって商品内容も変わります。

お問い合わせ:星野村農産加工施設「星の里」 電話090-5021-7188

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星野村

福岡県八女市星野村は、平成22年2月に八女地域1市2町2村の合併によって誕生した八女市の旧星野村の地域です。
星野村は、福岡県の南東部に位置し、東西に細長く、東は標高1,006mのカラ迫岳を背に、大分県との県境の緑豊かな山村です。
村の標高は200mから1,000mに及び、総面積の84%を山林が占めています。村の基幹産業は農業と林業で、農業の主要作物として茶と花木、林業の主要樹木はスギとヒノキです。気候は、温暖で雨が多く朝夕の寒暖差が大きいため、茶の栽培に適した条件となっています。また、村の大部分は急峻な地形であり、村内を東から西へと流れる星野村に沿って幹線道路が走り、集落や耕地が点在していて、山間には村の代表的な石積の棚田が至る所で見受けられます。

 

石積の棚田

急峻な地形のなか、星野川やその支流沿いに石積みの棚田と茶畑が広がる風景が、星野村独特の農村風景です。棚田形成の起源は定かではありませんが、谷川の水を分け合い、湧水を活かした棚田は、耕地の少ない星野村において、より生産性を高め、暮らしよい村をつくるため、多くの年月と数え切れないほどの先人たちの苦労の積み重ねにより、築き上げられたものです。なかでも、広内・上原地区では「棚田保存実行委員会」を組織し、田植え体験や稲刈り体験などの交流事業を行い、棚田の景観のすばらしさや公益的機能等を都会の人たちにも理解してもらおうと、地域ぐるみで保全活動に取り組んでいます。

 

星野村ブランド「星野茶」

星野ブランドのナンバーワンは、高級茶「玉露」に知られる「星野茶」です。  茶の生産は、江戸時代後期に八女地区山間地で始まったといわれていますが、明治後期の「玉露」栽培から星野茶の名声が高まってきました。  星野村の風土と気候、そして先人たちから引き継がれた栽培製法技術が、甘みと香り豊かなお茶を育て、今でも高級茶ブランド「星野茶」を守り続けています。  その品質は、5年連続(平成17~21年)で農林水産大臣賞や産地賞を受けるなど、全国的にも高い評価を得ています。

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